岐阜県飛騨市の山中に建設された「大型低温重力波望遠鏡」は地下200mに片側3Kmずつの腕を持つL字型重力波検出装置です。
国立天文台からのご依頼により、装置の一部に使用されるレンズ製作を行いました
林レンズにて製作したレンズがインストールされた状態。諸事情により画像加工してあります。